バレエをテーマにしたアートや工作など、踊る以外のアプローチでバレエを探究するプログラムです。
感性の素養となる「気づく力」を育むことを目的に、バレエに興味のある子供たちが主体的に取り組めるようなコンテンツとファシリテーションを合わせてデザインし、提供していきます。
入口がバレエでも出口にはたくさんの可能性が広がるコンテンツです。
バレエ探究ナビゲーター
白桃 ウィンソン
コンテンポラリーダンサー。持ち前の表現力でダンサーにとどまらず子どもの創造力を伸ばす創作的なワークショップのインストラクターとして活躍。
2017年よりバレエ探究ナビゲーターとして6年でのべ600名をナビゲート
親も気づかない子どもの才能を発見してくれる!と保護者からの信頼も厚くリピート率も9割を超える。課題を見つけアレンジできる力を育てるプログラムを考案実践。
知窓学舎にて探究総合クラスを担当している。